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2010年5月11日 (火)

12年前のカズ外しは、当然だった。

サッカーのワールドカップ日本代表が発表されましたが、川口選手がサプライズメンバーとして入ったことと対比して、12年前のフランス大会のメンバー発表で三浦知良選手が外れたことを、マスコミは強調していますね。

でもね、当時私はカズが落ちるのは当然だと思っていた。テクニックはあるけど、突破力がなかったもの。相手の背後に走り込む、ダッシュ力が非力。これは、テクニックに頼りすぎるからでしょう。だから、連携力を重視した岡田監督は、カズを外した。

さらに振り返る、ほぼ16年前。ドーハの悲劇と言われているアジア最終予選のイラクとの試合ですが、日本がリードしてロスタイムに入ってから、日本選手は審判に試合終了のアピールをする選手が何人かいた。まだ試合中にも関わらず。その当時は、ロスタイムの表示もなく、主審の時計がすべてだったはず。だから、試合を見ていた私は、試合中にもかかわらず、主審にアピールする選手がいたことで、これは完全に試合から集中力が切れていると思った。きっと、やばいことになる。

案の定、コーナーキックを取られて、ショートコーナー、パス、ボーンと蹴って、キーパー松永はまったく動けなかった。同点にされた。それでワールドカップの初出場はなくなった。そう、この時、審判にアピールしていたのはカズだった。しかもフォワードのカズが、最後尾まで下がって、それでも抜かれてやがんの。ま、イラクも必死だったでしょう。だってフセイン政権だもの。勝ったら敵国のアメリカに、堂々と乗り込めたのだからね。負けたら、命が。

ま、そんなわけで、12年前にカズが外れたのは、当然だった、と言いたいだけです。それに悲劇でもなんでもない。おこるべきかもしれないで、起こってしまった、つまらない凡ミスです。だから悲劇でない。ドーハの凡ミスです。そんなことを思い出した。昔の話しです。

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